Enjoy!Workoff !!

Introduction of Japanese anime (°∀°)艦これ、オバマス、蒼き鋼のアルペジオその他、アニメゲームを楽しんでます。

     

艦つく

2019/08/07
最近気になってるゲームアプリ
【艦つく】
事前公開情報をまとめてみます。

2019/08/07現在
事前登録受付中です。


【重要なお知らせ】
『艦つく -Warship Craft-』の配信日が 2019年8月20日(火) に決定したことをお知らせいたします。


公式艦つく
タイトル:艦つく -Warship Craft-
ジャンル:艦隊クラフトTPS
対象:iOS / Android
対応端末:Android OS7 以降対応 / iOS 11 以降対応
(※但し、iPhone 5s/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPad Air(1)/iPad mini 2/iPad mini 3/iPod touch(6) には非対応)
※上記端末以外からの動作はサポートしておりません。
制作会社:株式会社Donuts

 『艦つく』とは

史実/オリジナル問わず様々な装備を自由に組み合わせ自分好みの艦を建造し海戦バトルを楽しむゲーム。

また拠点となる港でじっくり観賞でき時間により背景も変化?

工廠では
改装などで入渠中の艦船や、完成して進水前の艦船を確認することができます。



 多彩な装備による艦の建造/改装

設備の種類や位置も自由にカスタマイズ可能


ゲーム紹介動画<艦つく公式>「造船訓練 駆逐艦編」を公開いたしました。
造船の基本となる操作を解説しております。
ぜひご覧ください!

◯造船のポイント
造る時点で実戦を想定しておくのは非常に重要です。


【船体】
最低限、兵装/前艦橋/機関/煙突を設置しなければ艦の出撃はできません。

船体には最大3種類のパーツ設置可能エリアがあります。

「艦外」には設備や兵装
「艦底」には機関
「艦内」には砲郭式の砲など


『敷島型船体』
『陽炎型船体』



『造船』で設置できるパーツには、その全てに「重量」の概念が存在しています。
重量の合計が船体ごとに設定されている上限値を超えると出撃できないため、
調整しながら艦を建造する必要があります。

「装甲」「兵装台座」にも重量は存在します。


装甲/射線/速力など造船の結果が如実に反映されるため、戦闘を考慮してパーツを配置しないと
置けたはいいものの砲が旋回できず、全然撃てない!なんてことも……!


【砲/魚雷/機銃】<確認されてる兵装>
『50口径三年式12.7連装砲A型』(吹雪型駆逐艦)
『六年式53㎝連装発射菅』(球磨型軽巡洋艦)
『四四式45㎝連装発射菅』
『12cm二八連装噴進砲』(伊勢型戦艦)
『12.7cm高角砲』
『40mm機銃』
『三年式6.5㎜単装機銃』
『15.2cm連装砲』
『40口径7.6cm単装砲』
『43.5口径保式4.7cm単装砲』
『40口径安式15.2cm単装砲』
『40口径安式30.5cm連装砲』


【高角砲】
海戦で脅威となる航空機に対しての対抗手段であり、また場合によっては対艦攻撃も可能です。

【噴進砲】
対航空機用のロケットランチャーであり、四式焼霰弾(ロサ弾)を発射します。
ロサ弾は爆発後、周囲に焼霰弾子をばらまき、航空機の接近を押し留めます。


【砲塔】
高さは自由に設定可能です。
(上限はあります)
これを利用して様々な艦影を創り出せますが、伸ばすごとに重量がかさむため注意しましょう。

機銃や射出機の高さを調整することもできます。
射出機を高くしたからなんだという話はありますが、うまく構造物や他のパーツを避けたいときに役立つでしょう。



【機関】
機関には、タービンやボイラーが存在し艦の出力を確保します。

『小型ボイラーⅠ』
『大型タービンⅠ』


【前艦橋】
目視範囲を司りますが、パーツの性能だけでなく、船体のどこに設置するかによっても微妙に効果が異なります。
基本的にはより高い位置に設置するのが良いでしょう。
更に、喫水の深さによっても効果は少し変動します。

『前艦橋』等はスペースや重量さえ許せば、空母を除いてどの艦種にも、何個でも設置することができます。

前艦橋を何個も置いて何の意味があるのか、という問題はありますが……。

『前艦橋高雄型(1932年)』
『前艦橋高雄型(1941年)』
『前艦橋敷島型
『前艦橋峰風型(1920年)』
『後艦橋敷島型
『後艦橋古鷹型(1932年)』


【煙突】
排煙を担当する必須パーツとなります。
前艦橋と同じく、ものによっては機銃が付属しています。

『陽炎型煙突typeⅡ(1939年)』
『敷島型煙突』
睦月型煙突typeⅠ(1941年)』


【装甲】
造船では、舷側(ゲンソク-船体の側面)/甲板の装甲厚、防御方式、装甲板の種類を変更することができます。
ただ、装甲は重量がかさみますので排水量とのバランスを考えて設定を行いましょう。

「集中防御」を選択すると弾薬庫と機関部を覆うように、
「完全防御」を選択するとおおよそ艦尾から艦首までの広い範囲に装甲が施されます。
「集中防御」の場合、重要防御区画の配置によっては装甲範囲をかなり限定することも可能です。


海戦で重要防御区画(ヴァイタルパート)への直撃を受けると、機関が破壊されることがあります。
一箇所に集中して配置したほうが(集中防御の場合)装甲重量が軽くなりますが、
複数の機関が一度に破壊されるリスクが高まるという側面があります。


【マスト】
吹雪型後部マスト(1926年)』

【昇降機】
飛行甲板下のスペースが許す限り設置できますが、多くの場合機関と干渉してしまいます。
また、居住区画が無くなることなどのデメリットは特にありませんが……
船員のことまで考えた設計も時には良いかも知れません。

『エレベーターA』


【射出機】
『呉式二号射出機』

【艦載機】
空母の造船では、最大5種の航空機を搭載することができます。
搭載できる航空機の上限数は船体ごとに決まっているほか、昇降機の設置により減少します。

『九五式艦上戦闘機


 装備の入手方法

『工廠』にて購入。
技術開発により増える。

撃沈した敵艦から回収したものを修理。



1からの造船はハードルが高い、難しい、というような方向けに既に造船済みの艦を購入することも可能です。

様々な史実の艦がありますので、これらをベースにカスタマイズを始めるのも良いでしょう。



 確認されてる建造例

金剛型戦艦『金剛』竣工時(1913年)装備
金剛型戦艦『金剛』近代化改装後(1944年)装備
扶桑型戦艦 41㎝砲装備
空母『赤城』一段全通式
吹雪型駆逐艦61㎝三連装発射菅
戦艦『三笠』



 海戦

◯バトル形式

TPS(サードパーソン・シューター)

『艦つく』では、対NPC戦闘となる「戦役」がメインコンテンツのひとつとなります!

最大7vs7の海戦となり、プレイヤーは旗艦を操作、他の艦はAIでの制御となり僚艦を最大6隻連れて出撃することができます。

自分で造船した艦で艦隊を組めるため、艦隊のバランスを考えてパーツの構成を考えても良いでしょう。


◯戦闘経過
ステージには、それぞれ時間帯と天候が存在します。
その環境に合うような装備を整えるのも大事な要素です。


◯視点操作
海戦では、操作中の兵装の視点に切り替えて戦うこともできます。
正直なところ狙いづらいのであまり実用性はないですが、よりダイナミックな戦闘を体験したい場合、試してみるのも良いでしょう。


◯衝突
敵艦に衝突することで損害を与えることも可能です。

こちらにも被害はありますのでおすすめはできないですが最後の手段として覚えておくのもいいかもしれません。

◯被弾
装甲が貫通され、機関に被弾すると壊れてしまうことがあります。
タービンとボイラー、いくつか壊れるだけならば出力は落ちるものの航行可能ですが、
どちらかが全て破壊されると出力停止状態となってしまいます。
復旧するまでかなり危険な状態となるでしょう。


◯空母運用
【ゲーム紹介】
空母操作時は手動で砲撃が行えないため、航空機に集中することになります。

艦戦、艦爆、艦攻とそれぞれ種類はありますが、いずれにしても海域に広く目を向けることが重要です。


海戦中、空母に火災が発生すると航空機の発艦ができなくなってしまいます。
空母操作時は攻撃だけでなく、被弾にも十分気をつけましょう。

戦闘機は敵機と空対空戦闘を行います。

つまり、航空機の出現しない海域では特に仕事がありません。
どの種類の航空機を搭載するかはしっかり考えていきましょう。


【燃料】
艦隊は戦役に出撃する際、『燃料』を消費します。
消費する燃料は艦隊に含まれる艦の合算で決まり、
各艦の燃料は艦種や排水量で決まります。
造船を工夫することで、消費する燃料を抑えることもできるでしょう。




 ナビゲーター

プレイヤーのサポート
「不破京香」
「メアリー」

造船のサポート
「平賀丈」
造船中の艦についての評価を聞くことができます。
出撃可能な艦に対する評価はもちろん、出撃不能な艦については足りない部分を教えてくれます。
評価が全てではありませんが、参考程度に聞いておく分にはよいでしょう。



 【ダイヤ】

現在、課金要素が未知数ですが…
『艦これ』レベルなら嬉しいのですが…




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